【チェンソー】体勢と枝の出方で切り方が変わる【片手でも安全に切る方法】

チェンソーは基本的に両手で使いますが、場合によっては片手で使う方が安全になることがあります。

ここで書くことは個人的な意見や経験上の感覚も含まれるため、みんながみんなそうではないかもしれません。

「そういう感じ方もあるんだね!」みたいに、一つの考え方として見ていただけたらと思います。

片手で使うのはどんな時?

・自分の体から遠い(体勢が悪い)
・脚立が近い
・角度が合わない
・枝を落とせない
・残したい枝がある

このような時に「片手の方が安全かもなぁ」と感じてしまう時があります。

なぜ、片手の方が安全と感じるかを一つずつ書いていきます。

スポンサーリンク

【チェンソー】体勢と枝の出方で切り方が変わる【片手でも安全に切る方法】

チェンソー・片手・安全な使い方

ここで書く方法は上の画像のように、片手で安全に使うためのやり方です。

自分の体から遠い(体勢が悪い)

チェンソー・片手で安全な使い方・疲れるやり方

自分の体から遠い枝を切るのはかなり大変です。

腕と体をかなり伸ばす体勢になりやすいため、腰に負担がかかったり体のあちこちの筋が伸びて痛めてしまうかもしれません。

体を痛めないために、片手で体を支えてもう片方の手でチェンソーを使う方が安全だったりもします。

ツライ体勢が続くのは、そのあとの作業に大きな影響が出る可能性があります。

作業のロスというよりその作業の疲れの蓄積によって、何日間も痛みを引きずる可能性も出てきます。

なので、限界近くを攻めるのではなく、少し余裕を持ちながら作業をした方が良いと思います。

無理をすると体力が一日持たなかったりするのも大変ですよね。

脚立が近い

チェンソー・片手で安全に・脚立を移動

脚立が近いと枝を切り落とした時に、脚立にぶつかってしまうかもしれません。

この場合は、枝を持ちながら切るために片手にした方が良いと思います。

チェンソー・片手で安全に・脚立の時・持ちながら切る

切る枝の重さは、片手で簡単に持つことができて脚立に当たらない場所に投げられるくらいが良いです。

脚立を立てる時に枝の具合と周りの状況を確認しておいて、枝をどのくらいで切ってどこに落とせるかを決めておきましょう。

もしくは、切り落としても大丈夫な位置に脚立を立て直すようにしてください。

大事なのは、切り始める前に作業をする場所の状況を把握して、どのような流れで作業するかを判断することです。

角度が合わない

チェンソー・片手と両手・角度の違い

両手でチェンソーを持っていると、自分の居る場所からだとチェンソーの角度が合わないこともあります。

片手で持つことで、チェンソーの角度を調整することができます。

両手で持っている時より左右に振れる範囲が広がるため、枝の出方に合わせやすくできるイメージです。

この方法は自分がいる位置を変えられない時に使うやり方です。

一番良いのは角度が合う場所に移動することですが、どうしても角度が合わせられない時に使ってみてください。

この方法の注意点

体から離れた位置でチェンソーを使う慣れと技術が必要なため、使い慣れている方向けかもしれないです。

「危なそうだからやめておこう!」というのも必要な判断です

もしくは、切ろうとしている場所の下の位置で切るようにしても良いと思います。

毎回危ない思いするなら一度小さくして、枝を作り直して手入れがしやすいようにした方が将来的に良いかもしれません。

スポンサーリンク

枝を落とせない

チェンソー・片手で安全に・脚立の時・持ちながら切る

枝を落とせない場合は、切っている枝を持ちながら切る必要があります。

例えば、木の枝の下やすぐそばに車庫があったり室外機があったり、窓ガラスが近かったりする場合です。

こんな場合は切って落とすことができないため、枝を持ちながら切るようにした方が良いです。

窓ガラスや家の壁も気にする理由は、枝が地面に落ちた時に跳ね返って切り口が思わぬ方向へ飛んでしまう心配があるからです。

チェンソー・安全・枝が跳ね返る危険

枝を持ちながら切って、切り終わったら安全なところに落とすか地面まで持っていってあげると、これらの心配がなくなります。

両手で機械を持っていると回避できないことなので、この場合は片手の方が安全に作業ができると思います。

ロープで支える方法もあって記事を作成していますので、完成したらこの下にリンクを貼ります。

残したい枝がある

チェンソー・使い方・残したい枝・繊細な力加減

この状況は、両手で持つ方が良い時と片手の方が良い時があります。

残したい枝がある場合の状況は、太い枝のすぐ横に小枝があるというイメージです。

両手・片手、二つの違いを例えで書いてみます。

両手で持った方が良い場合

太い枝を元から切りたいけど、すぐ横に残したい枝があります。

その小枝は太い枝の左側にあるとします。

この場合は、右から刃を入れることになります。

太い枝の切り終わりに残したい枝があるため、微調整が必要になります。

機械を安定させるために、両手で機械を持った方がやりやすいと感じます。

片手で持った方が良い場合

状況は上の文と同じだとします。

でも、切ろうとしている太い枝が刃を入れ始める方向に傾いています。

この場合は、片手の方が安全になります。

刃を入れ始める方向に傾いていると、切っている途中で刃が挟まってしまいます。

切っている枝に刃が挟まれると、機械と刃が動かなくなってしまう場合があります。

このままだと切れないので、刃を入れた方から向こうへ枝を押してあげる必要があります。

枝を押しながら切るため、片手の方が安全に作業できます。

状況により、どちらの方が安全でやりやすい方法かを考えながら作業してみましょう。

まとめ

片手でチェンソーを使うのが良い場合を書いてきましたが、一番は安全なのが良いです。

両手で使うのが一番効率が良く安全に作業できる方法です。

でも、時には片手で使わないと危ない時があるので、状況に合わせることが大事だと思います。

何事にもルール通りのちゃんとした決まりはありますが、時にはそれ以外の使い方や方法が必要になることもあります。

そのひらめきを上手に使えるように、安全に作業ができて危険を予想できる技術と考え方が必要です。

ひらめきや考え方は人それぞれなので、一番自分に合っている方法を探しながら機械を扱う技術を身に付けていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事でチェンソーの使い方のヒントになれたら嬉しいです。

じょんぐりのAmazonページです。
チェンソーと刃を研ぐための道具をまとめたAmazonのページです。
「Amazonインフルエンサープログラム」のリンクです。

〈じょんぐりのAmazonページ〉 https://amzn.to/4085qxR ※リンクはAmazonのアフィリエイトリンクです。 普段使っている道具がまとめてあります。 応援していただけると嬉しいです! ※この記事には、Amazon(Amazonアソシエイト含む)・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのアフィリエイトリンクが含まれています。
〈じょんぐりのAmazonページ〉 https://amzn.to/4085qxR ※リンクはAmazonのアフィリエイトリンクです。 普段使っている道具がまとめてあります。 応援していただけると嬉しいです! ※この記事には、Amazon(Amazonアソシエイト含む)・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのアフィリエイトリンクが含まれています。
使い方
スポンサーリンク
じょんぐりをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました